🍃🥷🏻錫高野与四郎の旅🏞️⑩
近江に入った与四郎と仁之進。
安全な山道を行こうとするも、
仁之進は早く進みたくて近道を望む。
🍃🥷🏻錫高野与四郎の旅🏞️⑪
一方、忍術学園で用具委員会の
仕事をしていた喜三太は
不思議な感覚をおぼえていた。
🍃🥷🏻錫高野与四郎の旅🏞️⑫
様子がおかしい喜三太を見つめる
留三郎としんべヱ。
垣に飛び乗り、”風”を確信する喜三太。
与四郎と仁之進は、もうすぐそばに。
(終)
※あとがき・設定が続きます
🌕風魔の子ら【夜半の足柄参り①】
突如『夜の足柄山に登ると強くなれる』
と言い出す与四郎と、不安がる喜三太🍃🥷🏻
*『錫高野与四郎の旅』を先に読んだ方が分かりやすいですが、読まなくてもいけます
*最後に補足あります
🌕風魔の子ら【夜半の足柄参り②】
夜に学校を抜けて足柄山道へ。
『夜は乱波のゴールデンタイム』とか
言い出す与四郎🍃🥷🏻
*最後補足があります
🌕風魔の子ら【夜半の足柄参り fin】
与四郎は、風神様の祝福を受けている
喜三太を足柄山とお月様に
会わせようとしたのだった🍃🥷🏻