ウマ娘から現実の競馬に入って歴史を勉強すると、好きなキャラとか史実エピで感動した馬の産駒が全然走らなかったとか完全に血筋が途絶えてるとかいうのが頻繁にあってその都度凹んだりするので、カスケードの名言で心を守ってる
「オグリの笠松時代は全然わからんわぁ」となったところで1巻ラストがコレとか、当時ファンだった人は絶対2巻に手が伸びると思うんだ
もしウマ娘3期以降で小学生組の時代を描くとなった場合、サトちゃんがトレーナーを制裁するときに使う技がOLAPなどのⅡ世初出の技だと俺がこっそり喜ぶ
「実在の名馬の名前を引用してる」「ゴルシは存命馬」「絵師の対応がマズイ」といろいろ火元はあるけど、元々馬肉ってのは競馬界の闇だし、競馬漫画やギャンブル漫画でもよく取り上げられてたネタだからウマ娘という作品自体やファンを叩くのは違うと思う