作者の蓮古田二郎はあの超名作「しあわせ団地」https://t.co/a5PgvmjNjS を描いた人だと言えば、多分漫画好きならそんなの絶対面白いやろ!って解るはず。。埋もれてしまった名作だなぁ。同じ時期に同じ雑誌でアゴなしゲンやエリートヤンキー三郎や彼岸島やヒミズ、アタリがありすぎた。不運。
本田鹿の子の本棚 愛憎界曼荼羅篇 https://t.co/80P9qaRtnH 本田鹿の子最新刊出たぞ。今回は一冊全体の構成がすごい。一冊の中で徐々にカオス度が上がって、最後の漫画がこの画像の漫画。ここだけ読んでも何もわからないだろうしリイドカフェでこの話読めるので貼って良いやろ!
PART.2 スラッパー現る / ザ・バックラッシャー - 岡田索雲 | webアクション [ https://t.co/Qdxbp3yNdS ] バックラッシャー、言ってみれば「汚い劇光仮面」なんだけど、こう言うところのリアリティ良いよなあ。岡田索雲の毒要素はこういう正義を主張する存在にぶっかけると輝くね。
猫の日に読むべき漫画として「私という猫」をどうぞ。 https://t.co/nsPcg0ed5N もう数年前の漫画だけど、本当に良い。私が猫だとしたら、という前提で作者が描くシビアな猫の命。野生動物の猫。猫が辛い目にも遭うけど、それが野生だよなあ。猫を愛する作者だから描ける一作。
殺戮の王 https://t.co/1nXjmFIGdd ジャンプラでやってた漫画がKindleで無料単行本になってた。10巻一気に読んじゃうくらいの面白さありながら、どこか足りなく感じる。漫画の中に出てくる漫画を実際に読んでるような気分。モックバスター映画を観てるような。でも面白いんだよなあ。何だろこれ。
どうだこの10歳男子の可愛さ。お母さんが10歳児の体になっても、やはりお母さんに甘えたい年頃なのだ。でもやっぱり同世代の女子として意識してしまうこともあって複雑な男子小学生の心。 https://t.co/AeXXkxyLKW
パンクティーンエイジガールデスロックンロールヘブン https://t.co/1DUGpRqj1Q 2ヶ月ぶりの更新を電車の中で見て、このコマがツボに入ってヤバかった。
池袋の街並みが出てくる漫画だと「リバーシブルマン」も良かった。 https://t.co/mgD531p5Tu 黒幕が隠れてるビルが池袋西口にある東明飯店のあるビルの一番上。
トーチweb スペシャル https://t.co/Ta2umXkNjY スペシャルは毎回グッとくるセリフがあるけど、今回はこれかなー。「今回罪を犯してくれることになった」もかなり来たけど。