ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』第6巻39話「フテラ」より https://t.co/caNBMy40pr
「ここには三島をモデルにした人物も出て来ます」ヤマザキマリのブログ 2016.11.25 [本日はこの方のご命日です]
……しばしばいうておりますがヤマザキさんの『ジャコモ・フォスカリ』の続きが読みたい(と) #今夜はトコトン三島由紀夫
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そういえば「イタイ話」の第1回の前フリは小松左京さんのエピソードから始まっていたのだった(イタイ話でなくなんでもトリップ出来るという例として)(と)
★『目をこらせば』は松田哲夫さん編纂の“家族で楽しむ「まんが発見!」”というアンソロジーシリーズの7巻目になります。テーマは「身のまわりのワンダーランド」。とり・みき『愛のさかあがり』からはイタイ話とオジギビトに関する数回が収録されています。
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『キネコミカ』所収の「シンバッド七回目の航海」ですね。電書版発売中(と) https://t.co/8n2Nd7sDse
★『オリンピア・キュクロス』28話「釈迦との対話」:デメトリオス達に「ミリンダ王の問い」を説く寺の住職。『プリニウス』X巻68話「パルミュラ」と併せて読むとよいかもしれません。そしてなぜか二人は長髪のギター青年サイゾー君とフォークゲリラを……
以前『アルドン荘物語』というマンガをご紹介しましたが、これはそれより前の小品『無頼庵的人生(LIFE OF BRIAN)』。シンコー・ミュージック『ザ・ビーチ・ボーイズ・コンプリート』(1997年 VANDA編)のために描かれましたがスペクターの訃報を受けてUP(と)