柔道部物語のラストバトルで勝敗を分けた背負いの崩しから投げまでの流れ、何回見ても美し過ぎるんだよな。崩しで流れる西野の体重移動や三五の力のベクトルまで全て絵から伝割ってくるの凄過ぎるだろ。 
   もう一つのグラップリングの至高を極めてる漫画がタフなんだけど、猿先生は小林先生とは全く違う方向性ですごいんだよな。力のベクトルが手に取るように伝わる小林漫画と、ストライキングと同等の迫力とスピード感を生み出す猿漫画。 
   グラップリング描写だと長い漫画の歴史の中でも小林先生がずっとトップだと感じてる。柔道部物語ほんと至高だわ。 
   出所したカブト見つけて少年のような笑顔で駆け寄ってくる反町ほんと好き。あと適当に愚弄される薩摩柿之介も好き。 
   めちゃくちゃ笑った。禁断のパク二度打ちでもいいから早く描いてくれ木多  https://t.co/IseMbUgBQu
   めちゃくちゃわかる。里見ほんと好きなので早く田島の目つぶしてボコボコにしてほしい。ただカブトもめちゃくちゃ好きなのでこのカードは心がぐちゃぐちゃになってる。木多早く描いてくれ。  https://t.co/nXZQwrmGo2
   サンキューピッチ、連載開始直後はこの難しい主人公の設定で息切れせずに走り続けられるのか?と不安も感じたけど、ドンドン面白くなるって凄過ぎるだろ。住吉先生やっぱすげぇわ。