適当に生きてきたヤンキーたちが結婚しているのに真面目に生きてきた自分は子供部屋おじさん……ライフステージを進めらない男の辛さを描いた婚活バトルフィールド37、くらげバンチで今なら無料！この機会を逃すな！

身長156センチ31歳内田くん、辛い婚活戦線で傷つきながらも少しずつ成長して前に進んでるのが好感が持てるんだよな。あとちょい役なのに強烈な印象を残した美人なのにアラフォーまで婚活沼から抜けられない清水さん、ルックスが良くコミュ力もそれなりなのに結婚できない女性そのものでほんとよかった

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偉大親父を追いかけて追い抜こうと頑張る息子の物語、あまりに人類全般に刺さりすぎるんだよな。 https://t.co/wP131oI6Uh

> 話が無内容なのではなく、恐ろしい内容の話が耳に入らなくなって聞き流してしまう なんか恐ろしく杜撰な展開なのに気が付かなくて受け流しくてしまうタフみたいで笑った。確かに恐ろしいしすごく良くわかる。ヤベェこと言っても多分進次郎相手からみんな笑って許してしまうはず。 https://t.co/sd4yG79JZ3

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望郷太郎、エスキモーたちが過去に行っていた贈与による社会の構築や物を送り合うことで村同士の格付けを行なっていた祭りを調べて漫画に落とし込んでたけど、それは正しかったことが兄弟の研究で証明されたのか。凄いな。みんなも読もう望郷太郎。 https://t.co/y3iHtgRa17

京大の贈与によって社会関係が構築される理論、まさに望郷太郎で繰り返し語られてきたテーマなんだよな。与えた側が強く与えられた側は弱い、そこに上下関係や主従関係が生まれる。一方的に与えられ生かされることは相手の風下に立たされることでもあるんだよな。

京大の社会の贈与の相互作用によって構築される理論、これは過去に厳しい環境で生きるエスキモーたちが祭りという村同士で物品を贈与し合い、その格付けによって主従関係を構築していた話からもかなり信ぴょう性が高い論なんだよな。奢り奢られで社会はできていた。奢り奢られ論争思ったり深かったね。

京大の贈与による社会構造の構築論、人の人数によって格差は広がりその形もバンド、部族、首長制社会、王国と変化していくと書かれていたが、これまさに望郷太郎で主人公が西の村、東の村、ヤープト、そしてマリョウと渡り歩いたのと同じ道筋なんだよな。京大の理論が漫画で学べる望郷太郎を読もう！！