昨年のサッカーワールドカップ、今回のWBCみたいなデカいスポーツ大会を観戦するたびに最強伝説黒沢の第一話を思い出す……
『フルタイム共働きで手の込んだ手料理を毎日準備してぇだと?できるわけねぇだろうが!時短飯ってのはなあ諦めから始まるんだ!!』
チェンソーマン・レゼ篇のIRIS OUTをエンドレスで聴きながらファイアパンチを読むとめちゃくちゃ気持ちいいことに気がついてしまった。
サレンダー橋本先生の働かざる者たち、マジで若いサラリーマンみんなに読んでほしい。働くとは何か?仕事とは何なのか?サラリーマンはどう生きていけばいいのか?すべてがつまってる。