はるか神が言ってる混沌闇→光創造性ていうのはTwitter界の青たい界隈のこととリンクしていて、そらさんの青たいサルベージおよび反応力の高さ・努力により青たい界隈に人が集まり絵師が絵を投下し賑わうようになった様を表しています。
最終章入りました
そらさんの真の愛がこれから問われます
この物語はフィクションであり実在の人物とは全く関係ありません。ご了承ください。
うみ先生が美桜ちゃんは友達モデルに内輪向けに作ったとおっしゃってたので、つい魔が差して青たい界隈にて最近通知欄で見かけた方でかつ青ん会に参加されてたフォロワーさんモデルに勝手に雑ネーム描きました。怒っていいです。なお題名は「推しへの愛があれば異世界も余裕」(ラノベ風)です。続きます
5巻読んだときに願った理想の大翔邸宅突入を6巻入手前にメモ。(雑で無駄に長くて優里ちゃん覚醒してると言うより私が憑依している)
このうちのどれだけ実行してくれているのか…ドキドキ
とりあえずは1巻から5巻を読み直します
小学校の時ドッジボールで私投げんの下手糞で飛ばないし当てられないから私が投げる時は男子達が滅茶苦茶露骨に前にやってきてボール取ろうとするのを、帰りの会で「◯◯ちゃんの時だけ前に出てくるの良くないと思います!ひどい!」て女子が先生に手を挙げて提言したときは消えてなくなりたかったな…
寄せられた意見をまとめると、つまりこういうことが起きているというわけですね…?
あとは味を見通すというのがどういう事なのか、ご意見募りたい所ですね…