やってる事がやっぱ「裏バイト(テーラー：販売スタッフ)」じゃねえか (人皮が剥けるグロ目な画像なのでセンシティブ設定にしておく。割と真面目に閲覧注意だ)

そして幻魔拳の初出は龍継……ではなくOTON1話(平成13年＝2001年掲載)である事を知りました この時から「寸止めで殴られた幻覚を見せる」技な点に、色んな意味で驚いたぞ

◆主人公：勇者ベリル そんな幼馴染の踊り子姿を見て懊悩する男 本作は彼の葛藤からの「勃っていいんだ」という解脱に至る描写が秀逸。その起承転結をしっかりまとめている構成力が凄いぞ！ 中盤、アスタへの感情を気の迷いとして風俗に行った訳ですが、こちら女を前に幼馴染(男)を想っている図です

って、読み返したらちゃんと料理については改善されているのか 先のページのインパクトが強くて見逃していたが、良かった。所詮フィクションと言えばそれまで何だけど、ホント良かったと思ってる

最近は安易な毒親要素を見ると「またこの展開かぁ…」と食傷気味になりますが、「自分が料理下手だと認識出来ない親」を1ページで紹介する手法は良いよね良くない これ割と深刻な奴だぞ!? (実際コレで息子は超ド偏食になってると言う笑えん設定)

FGOバレンタインイベントでシエル先輩のやつを読み始めたのですが…… 初手の「トップスはあり派？なし派？」って同人版おセッセシーンのセルフパロじゃねえか！！！！

この作品の良さは既に色んな方が語りまくってるので何ですが、最近だと現場飯のソーセージエッグがシンプルながらも美味しそうだったり(片側に寄った黄身の描写もリアル)、兵站を支えるオーク達の会話なんかも良いぞ