どんな気持ちの時に読んでも面白いのだけれど、心の行方の見えないこんな時に読むと不思議な肯定感をもらえる。桃田百合若先生(私のTwitterアイコンを描いて下さった漫画家の先生)の『メゾンドワカ』。キャラ達一人一人が淡々としていて、人生観を持っていて、愛くるしい。
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日頃から仲良くさせていただいている漫画家の若尾はるか先生が、連載されている猫の漫画雑誌『ねことも 12月号』(秋水社)に、我が家の愛猫の菊花と六花のエピソードを掲載して下さいました。たった3歳で亡くなってしまった六花の生きた証を描いていただけ、大変嬉しく、読んでいて涙が溢れました…
漫画家の若尾はるか先生が『実際にあった怖い話』に私の体験談を掲載して下さいました。
長らく心に引っかかっていた出来事を形にして戴き、感謝の思いと…
え?先生には詳しく伝えていない筈の部分が、何故こんなに忠実に再現してあるの?
というゾッとする驚きで、ページをめくる手が震えました…
「透明人間になれたら何したい?」という話題の時に「透明人間になったら目も見えないから何もできないよ^^;」とか言ってくる人とは話したくないでござる
「殺し屋さん」が話題になっていて嬉しい事この上ない。私は自分が「殺し屋さん 春輝セレクション」まで持っている重度の一條先生の下ネタファンである事を誇りに思うぞ!!!!