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この回で白髪(シロカミと読むことにする)のヤツが右手にまとってるオーラ(気)(↓)これがカクゴだって設定開陳して、
その回のシメにカクゴすら使えねぇ主人公(髪トーン)が『裏カクゴ』に覚醒して相手を一撃で倒したシーン
裏カクゴは黒い
画力の高さについても述べたいが、、
人格の根っこのタイプは違うかなとおもうけど意外性とか流れは無惨様に通じるなこれ
しかしこの場面この瞬間のめだかボックスって完成度高すぎるな、、、無駄とかいっさいない理想で完璧な漫画になっちゃっててある意味アイデンティティがあれだ
昔の俺はテニスの王子様の絵が持つすぐれた部分がまったく見えてなかった、、、、 精神が幼稚だったから立体にウソありすぎだろとかで必死だった
なんとなく呪術で気になることが多かった気がするけどなんで白い字にしないで黒字の白フチなのか、、
1枚目(3巻から)は、これはむしろきわめて興味深く 白字と白フチに別の意図があるのか とにかく明らかに使い分けてる
呪言の写植も初期と後期でこう違うので何なのか
前巻もうカラー版あるのか
カラー版て情報増えるぶんワンピースとかの場合疲れが増さないかと思ってたけどこれは答えだな
バイト中べしゃり暮らしデスノート説とか考えてたけど関係なくほんとに名作でこれ
52話無料だってよ
そもそもほとんど読んだこともないし少女漫画要素なんて滅相もないですとか、このように目もとか言ったかもしれないけど
ここ描きながら思いきり某名作の鼻を意識してる自分がいてあきれた
教習所に通うどんくさ主人公がいくら言っても覚えがわるく鬼教官のあの袋がついに決壊する、、
という場面を表現するために放たれたのがこのギャギグシャーッ
このコマが急に見たくなって探してた
『ブレーキふまずにアクセルふんじゃった』だった
「みゃあんー」が気に入りなので音程化して表現、、、
した結果、iPadでバイオリンひけることに気がつき、、、 https://t.co/9AXxJx8qx0