藤子FのSF短編で1番ぐらい好きな四畳半SL旅行なんすけど
この漫画の何がいいかってことは置いといて
主人公の少年の父親がこいつ最高か?と、物心ついたあたりで驚愕した良キャラで
親として少年を庇護、見守っている立場っすけど、少年の異常性に対しあれこれ悩んで結局なんもしないの
これがんばったな
近所のスーパーのカツ丼がサイズでかくなるだけで味落ちてんじゃねーかよだったという話
喧嘩商売連載開始から20周年らしい、、たぶん6月かな
制約と誓約とか縛りに通じるな
リスクはペナルティの形でなく、運命や因果律による強制力がはたらく形
漫画の展開になんで最適解の行動しないの?的なツッコミがある気がするが
ここでのこの口調の非効率さに対してはそのツッコミがなさそうでその納得感を用意できることがとんでもないのかもしれない