まもなく発売の「楽園」第34号からご紹介、その13は平方イコルスン「いい威圧」。
タイトルから既に作者ならではな内容の8ページ。
「楽園」第5号にて急遽デビューして戴いてから早30号。次号でデビュー10周年です。
毎号の読み切りショートご寄稿に改めて深謝致します。
まもなく発売の「楽園」第34号からご紹介、その14はkashmir「ぱらのま」。
今回は旅の醍醐味と旅先でのあるある話。
うっかりした外出は厳禁ですので
しっかりして旅に出ましょう、な24ページです。
まもなく発売の「楽園」第34号からご紹介、その16は黒井緑「軍艦無駄話」。
第一次世界大戦の結果、世界第二位のドイツ高海艦隊は消滅し、英米日の三大海軍国の間で新たに熾烈な海軍拡張競争が始まりました。国家財政を脅かす規模の軍拡に歯止めをかけようと開かれた国際会議の模様をお伝えします。
発売中の「楽園」第34号からご紹介、その9はkashmir「ぱらのま」。
今回は旅の醍醐味と旅先でのあるある話。
うっかりした外出は厳禁ですので
しっかりして旅に出ましょう、な24ページです。
発売中の「楽園」第34号からご紹介、その10は志摩時緒「友人(ダチ)の妹」。
配信中の「楽園」2020年夏増刊でひと足早くお目見えしたプレストーリー3本が大好評の新シリーズ、本格連載第1話です。
発売中の「楽園」第34号からご紹介、その18は黒井緑「軍艦無駄話」。
第一次世界大戦の結果、世界第二位のドイツ高海艦隊は消滅し、英米日の三大海軍国の間で新たに熾烈な海軍拡張競争が始まりました。国家財政を脅かす規模の軍拡に歯止めをかけようと開かれた国際会議の模様をお伝えします。
発売中の「楽園」第34号からご紹介、その22は平方イコルスン「いい威圧」。
タイトルから既に作者ならではな内容の8ページ。
「楽園」第5号にて急遽デビューして戴いてから早30号。次号でデビュー10周年です。
毎号の読み切りショートご寄稿に改めて深謝致します。
11月30日(月)より配信開始の「楽園」第34号電子版からご紹介、その3は夏休み篇に入ってから一層体感ならぬ読感温度が上昇中の蒼樹うめ「微熱空間」。郁乃のせつない思いが滲む第21話です。
11月30日(月)より配信開始の「楽園」第34号電子版からご紹介、その4は木尾士目「Spotted Flower」。締め切り目前の仕事場から始まる、締め切りが霞む修羅場展開。怒濤の12ページです。
11月30日(月)より配信開始の「楽園」第34号電子版からご紹介、その5はpanpanya「おみやげの心得」。楽しい旅行の最大の関門、帰宅後に配るおみやげの要件とは!?
著者ならではの視点と展開に引き込まれる22ページです。
11月30日(月)より配信開始の「楽園」第34号電子版からご紹介、その6は速水螺旋人「あゝ戦友よ、くだんに会おう」。
身も蓋も無さでは沙村広明の、奇想天外さでは筒井康隆の系譜を引いているかの如き24ページ。
次号・「楽園」第35でも新作読み切り発表予定です。
11月30日(月)より配信開始の「楽園」第34号電子版からご紹介、その7はイトイ圭「あなたとは眠れない」。『花と頬』で注目の新鋭による読み切り連作第3話。16ページという枠で「何」を「どこまで」描けるのか、というポイントからも興味深いシリーズです。