10/27(木)、いよいよ『バーナード嬢曰く。』3巻が、発売されます。同時期発売の『ヨルとネル』も合わせて買うのがオススメですよ!
こびとの少年ふたりの、楽しくも不穏な逃避行4コマ『ヨルとネル』、単行本10/20(木)発売です!!試し読み→https://t.co/fn2u6jUC88
10月25日発売のSFマガジン12月号、表紙カット描かせていただきました。表紙なんて連載誌でも描いたことないし、おそらくこの先もないでしょう…(なので買おう!)。カラーで1ページ漫画も描いてます。
前に「劣った猫」ってネタを描いたけど、『アーロと少年』は「劣ってない恐竜」と「劣ったヒト」の物語だ。それをディズニー/ピクサーが作るというのは、やはり面白い。
神林の語るアンナ・カヴァン『氷』の装丁の件、デザインされた方にお会いする機会があったので、ぶつけてみた所「それはその通りなんですけど、ちくま文庫はそもそも白フチつけないといけないんです…」というお答えを頂きました。
『バーナード嬢曰く。』2巻現物が、ようやく昨日届いた。アマゾンの書影は帯なしですが、帯有りの方がデザイン的に気に入ってます。
ちなみにグーフィーとプルート問題や、しまじろう牧場に行く問題については、回答を過去に描いてます。