以前から興味あったファンタジーアメコミ『ヘッドロッパー』を1巻だけ読んでみた。喋る生首と旅する老戦士ノーガルが行きつく先で怪物とひたすらに戦う。それだけなのに凄い面白い…そして絵があまりに良すぎる…
スーパーマンの名を継ぐ事にも様々な不安もあるけど、クラークや親友ダミアン、似た境遇のフラッシュ(ウォリー)を通して進むべき道を見つけていくのは非常に好きです。ダミアンもスーパーサンズの頃と比べるとどことなく成長したように感じる… https://t.co/XzTZ9Yp9AH
スーパーマン初登場(1938年)だと冤罪を晴らしてもらう為に知事にパワーある直談判、DV男の撃退、汚職政治家と現実的な事件が題材となってる。脚本のトム・テイラーもジョンは現代の社会問題に取り組んでいるとインタビューで言ってたからサン・オブ・カル=エルは原点回帰なコミックだとわかる。 https://t.co/jglR3cuyUv https://t.co/7gsVhondFk
タートルズクラシックコレクション第3巻に登場するセレバス、デイブ・シムという作家のコミックからのゲスト出演なんだけど特にそういう解説はない。まあ作者が作者だから解説しにくいかもね…
どう見てもジャック・カービーな漫画家とドナテロの話がカービー大好き!というのが濃厚に伝わってくる話で面白かったのです。
映画版スパイダーバースのミゲル、本当に吸血鬼なのかどうかはさておきスパイダーマン2099の第1話で蜘蛛の力を得た時に牙が生えているのでネタは一応原作からあるようだ。鋭い爪も実験の結果生えた模様。
漫画『ノス&ザクロ』第3話公開しておりますので
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