1900年のPetit Palais
アルセーヌ・ルパンも眺めたのかな。 https://t.co/3JC21dxJGP
アンリ四世と言えば、ルパン譚『赤い絹のショール』でセーヌ川に架かるポン・ヌフの由来をうっかり語りそうになる場面が。
ルパンは語り出すと止まらない人?
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短編『赤い絹のショール』にも名が語られるアンリ4世。12月13日が誕生日🎉
漫画『王妃マルゴ』にも登場。マルゴことマルグリット・ド・ヴァロワと結婚も。
この場面でアルセーヌによるアンリ4世語りを聞きたかった気もしてます。事件に関係ないんですがw
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ポンパドゥール夫人の事を、アルセーヌ・ルパンが語るのはルパン譚『奇巌城』のある場面で。この場面でも、史実と虚構を織り交ぜたモーリス・ルブラン作品の真骨頂🎩🇫🇷
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今夜9時放送 『ザ・プロファイラー』は、プロイセンの鉄血宰相 #ビスマルク 。
アルセーヌ・ルパンが生まれる少し前、普仏戦争が勃発。ルパン譚の歴史的背景としても、その後フランスとの間に影を落としていきます。アバンチュリエでは、その辺りの世界史を分かりやすく解説しています!
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ロシア皇帝の名に因んだ【アレクサンドル3世橋】は、1900年パリ万博に合わせて作られたとのこと。
『アバンチュリエ』ではお馴染みのこの場面を。パリを闊歩したアルセーヌ・ルパンも橋を渡ったのでしょう。
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今日は成人の日。アルセーヌ・ルパンの19〜20歳は失敗あり激情に駆られることあり。
はじめからスマートな怪盗ではなく、【ルパンの人生】を作品全体を通して書いているのが面白いところ。
特に、カリオストロ伯爵夫人との出会いは、ルパンの「仕事」だけでなく人生後半にまで影響を及ぼすことに。
『アバンチュリエ』にも名前が登場するアンリ4世亡き後の、母子の争い。鈍器並みのボリュームでも楽しみな一冊! https://t.co/XLV2FIkRJu