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「長崎県には胸を膨らませて人を襲う磯女が出る」といえば『あにめたまえ!』の磯女さんですが(*)、大分県の磯にも、おっぱい妖怪が出るっぽいですね。これは気になります…!
*元にした資料は『日本の海の幽霊・妖怪』
過去のハロウィン作品もふたたびお目見え!
「ハロウィンぽい妖怪! ネコカボチャ!?」
「ハロウィンコスの狐巫女・紫都」(沈没さん)
ちなみに英語版では完全にキャラ性が消失するのではないかと危ぶまれていた、アメリカ狐巫女・ミンディですが
翻訳者サンいわく
「若い白人女性っぽい英語に訳します」
つ…強い! プロフェッショナル!
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まあそもそも『あにめたまえ!』は役割語アリアリの、お気楽漫画なのデースが…!( ˇωˇ )
(いろいろ配慮が要るが「~アルヨ」キャラも出したいかも…)
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単行本描き下ろし漫画に登場する「プレシーヌ」が、意外と貴重な「~わね」「~だわ」口調。
これは完全に、色っぽい大人女性キャラの役割語って感じですね。うむうむ。
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@AuraNoKurokami 江戸時代まで神仏習合していた世界観を、明治維新あたりの「神仏分離令」で政治的に切り分けてしまった…という具合ですね。昔の日本はもっと渾然としていて、神様の前でお経をあげるのも普通だったりしたんです。
なので
「なんで『あにめたまえ!』の女神様はオリジナルで、観音様は観音様なの?」
というと、上で述べたような感じがあるわけなんです。
『あにめたまえ!天声の巫女』(https://t.co/ijYfxu1ifo)毎週金曜に更新中!
(少し遅れて)第十五話7ページめの現況を掲載しました!
人間に化けて、人間の街をエンジョイする雪んぼさん…何しに来たの!?
今回初めて声がつくブルトゥンギン、CVは後藤沙緒里さん!
時に清楚に、時に野性的に…という魅力的なお声を、早く皆様にも聞いていただきたいです!
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磯女さんとハンツ=テテクさんの激戦は、
第八話『ムニュりたまえ再び!
磯女vsハンツ=テテク!』を見てね!
https://t.co/2IYkQZRSM4