お次は「雪影」の好きなシーン。説明するのが難しいけど、本を通しで見ると微妙に違う。違和感?だがそこがいい!
どれどれ、オリジナルと比較。黄ばみはともかく(1枚目が今日買ったものです)。ページはお気に入りのアストリッドがでてくるページ。とにかく新書の香りがするのが嬉しい。
(定期)これをツイートするなら町田さわ子のこのセリフもツイートしないとダメだと思うのよ。>RT
「十角館の殺人」はこれを読んで興味をが沸いて読みました。「Another」の時も思ったけど原作を読まないまま読みたかったねえ。まあ読むの楽しみだけど。
@redrumredrumred 一部だけでも「漫画全集」の中身を電子化してくれてるのが凄くありがたい。文庫版でしか持ってないからものすごーく字とかが小さくて読みにくいんだよね。できれば他の作品も電子化してほしいなー
「緑の歌」下巻読了!すげえ良かった!細野晴臣へのオマージュ的作品ってだけじゃなく(そういう意味でもすごいんだけど)なんかこう、、、とにかく読んでみてください。しかしさすがコミックビーム、どこからこんな才能を発掘してくるのか。今年読んだマンガのベスト3に入ってくるだろうなー
そして「緑の歌」上巻も読了!すごくストレートで純粋で、何か胸キュンみたいな、そして細野晴臣ラブが溢れてる作品もそうそうあるまいて。買ってよかった-!けど一つだけ。緑は日本語読めない設定なんだから、出てくる本の題名とかラインの画面の文字は台湾語の方がよかったかなー、と些細な指摘。
「大邸の夜、ソウルの夜」予想通り面白かった!ああ、こういう展開なのかーという感じですごく雰囲気を持ってる作家さんだなあと思いました。ほんのちょこっとだけ気になったのは翻訳。方言の表現が?というのとちょっと誤字が…。けど買って良かったーっていうのと、ハッピーエンドでよかった!😌