桜玉吉さんなんだけど、ファンのタモさんへの愛はタモさんが思っているより深い。いや、もしかするとタモさんはそれが分かってて、ボロボロになっても描き続けてくれているのかもしれない。緩やかに作者が壊れていく作品って初めて読んだ。「マカロニ」は微妙にリアルタイムではない。
#お前らガチ泣きしたシーン晒せよ
これとか。アニメ版はエピローグがちょっと蛇足なんだよな
シュペーアって水木さんの「劇画ヒットラー」の描写に代表されるように、割といい人なイメージが強いのよね。興味深い。>RT
赤十字の話聞いて思ったんだけど、源文先生の作品でも衛生部隊が全滅させられたというお話があったし、プライベート・ライアンでも衛生兵が殺されるシーンあった。何というか戦争中は必ずしも厳密に守られるわけじゃないってことなのかな?(画像は「戦争は女の顔をしていない」の衛生兵のお話です)