投げた人間も右に曲がるか左に曲がるかはたまた落ちるか分からない。それがナックルボール。案外人様の人生ってのもそんなもんとちゃいますかねえ。今の人生もどなたかさんが見てる夢の中の世界かも分かりませんで…
「編集王」、さすがに面白かった(当たり前)。明治編よりもマンボ編の方がジーンときたというか。ところで宮澤賢治の引用シーンって何編だったかしら?
「将太の寿司」合本で1冊11円とあらば見逃すわけにもいくまいて!全巻で77円!#今日買った漫画 #今日のKindle
ボキは萌えキャラがうんぬんということに関しては首を突っ込まない。めんどくさいし、バカげてるし。テレビのしずかちゃんの描写がちょっと変わってきたのは認める(マイナス感情は全くない)。だが「藤子不二雄A先生は、怒っているようにしか描いてない」というのには激しく突っ込まざるを得ない。
誰もいじわるな人がいない優しい世界。「ねえ、ぴよちゃん」を読むと心の余裕ができるっていうか。