「○○を検索したら○○が出たぞ」
論争、「検索とは、ゾーニングとは」が主論旨である以上、検索方法は重要な要素なのに、(自分から始めた論旨を)そんなの枝葉末節、女性の被害がどうのと言い出して、更に「女性を踏みにじり隊どもめ」と正義の炎を燃やして乗っかる人が現れるの、風刺画まんまで草。
「高純度の悪を支持するような奴等に善が受け入れられる筈が無い」
ここまで純度の高いスパークは中々お目にかかれませんよ。
自分達を絶対的な正義と、自分達が憎む敵を支持する奴を絶対的な悪と定義する、「善の存在で在ると信じる事しか拠り所の無い」人達の放つなけなしの光りを見ていると、
"宇崎花は男オタクの妄想を詰め込んだ現実には絶対に存在し得ない設定のキャラクター。乳房の描写だけ取り出しても現実にあんな人間いません"
あと、
「知的な美人という風貌の女性が語るジェンダーバイアス規制という正論」
みたいな、とてもジェンダーバイアスなジェンダーバイアス否定論が思い出されます。
申し訳ないのですが、私はこういう悪口で楽しめる様な「リベラリズム的教養や知性」を積んだ「庶民」ではなくて、
「風刺も何もあったもんじゃない、ただ憎悪を表しただけの侮蔑に過ぎない」と、嫌悪しか感じない「ネトウヨ」なんですよね。「楽しめない庶民」で申し訳ありません。 https://t.co/o4MkSqjZM4
ですが「ソレ」は、フェミニストが叫ぶ「被害の助長」ですらない「直接的な加害行為」ですので、私はその(表現の自由を行使した)責任を炭治郎ばりに叫びますよ。
表現の自由は表現が無条件に肯定される権利ではないのだから。
KADOKAWA「たつき監督があれだけのファンからの支持を得られたのは、それだけの情熱とこだわりを持って仕事をした、仕事が作品に表れたからだろう。けものフレンズの成功は、たつき監督の作品に対する愛があったからだろう」