ヒュンマ漫画「微笑みのイオナズン」①
タイトル元ネタ分かる方いるかしら。
「両想いのマァムとヒュンケルがキスをした先の大人の階段を上がりはじめる作品を読んでみたいです」とリク頂いたのでレッツチャレンジ。大人の男性の色気を描きたかったんだけど、まだまだ修行が必要だなぁとしみじみ… 
   ヒュンマ漫画「微笑みのイオナズン」②
大人な長兄の攻撃は、初心な長女のHPを容赦なくゴリゴリ削りました。そりゃアナタ、上半身裸で抱き締められたら肌の感触や筋肉や体温や香りやその他諸々がモロに(以下略) 
   「どろどろ桂幾の翌朝の桂を」というリク頂いたので、描いてみました。
目覚めた幾松殿はまず困惑。どんな感情よりとにかく困惑。大岩の如く土下座から微動だにしない野郎にひたすら困惑です。 
   ぐぬっふうう…(唸り)
あと少しでヒュンマ漫画完成するのに…あと一歩なのに…
そんな時に限って風邪ひくわ明日は土曜出勤だわ、んもー!
悔しみを紛らす為、漫画の中から長兄のいけずな手(マドハンド気味)をぶん投げてみます。次回のヒュンマはこんなんですよーソイヤッ!🙌♨️ 
   ヒュンマ漫画「微笑みのイオナズンからのギガデイン」①
前作から続きました。イオナズンからメガンテまではいかずとも、頑張ってギガデインくらいを目指したしたつもりなんですが、どうでしょう💣 
   ヒュンマ漫画「末弟のライデインストラッシュ」
マムたんが全然出てこないですごめんなさい。ダイ君はお兄ちゃんとお姉ちゃん大好きで、2人がくっついたら喜んで祝福しつつ、おっとり大らかに全く悪気無くライデインストラッシュぶっ放しそうだなーと思いまして…。 
   筋肉の練習しようとして撃沈しました。
ポ「まずお前って肩凝りとかあんの?え?そんな普通の人間っぽい事が?」
ヒ「…お前は俺を何だと思っている。俺だって肩が凝る時もある。たまにマァムと2人で揉み解しをし合っている。」
ポ「…聞かなきゃ良かった…サ●ンパスでも貼ってろ…」 
   ものっそい雑に描いたヒュンマ漫画。過去捏造注意です。幼子のいきなりの登場にマジでビビる子ヒュンの巻。
いきなりギュッと抱きしめたり頭を撫でたりせず、遠慮がちにマントの端っこをひらひらふりふりするあたりが長兄っぽいと勝手に思ってますww 
   ヒュンマ漫画「どうしても意識してしまうから」
何となく続いたのでまとめてみました。めっちゃ雑なラクガキ漫画ですいません。初めて皆で宿屋の大部屋に泊まった際、あまりに無防備な慈愛の天使の寝る時の姿に仰天する長兄の巻。