ギル君ほんとにイリヤのこと気に入ってるよね。CCCで宇宙に繰り出すエンドと同じように共に彼方へ漕ぎ出すのも悪くはないと思えるほどに。
ギル君からすれば唯一の親友と同じように友のために身を滅ぼせる人間だからそりゃ気に入る。全力のエアを放つのも惜しまないくらい。
日車が呪術の中でかなり好きなんよな。
特にここのシーンで見られるような善性と現実の醜悪さに挟まれる境遇がキャラとしてよく出来ててすこ
生死不明にしてから莫大な魔力を用いて星の端末に過去を観測できるレンズで座標指定して送り込む
まんまレイシフトなんですよね
クォンタムタイムロックがかかるまではどの世界が編纂事象になるかは決まってないので、元の世界が滅んでも別の世界が救われて固定されればそこが編纂事象の正史になる。
並行世界の移動って基本できず、できても記録を送り込むので精一杯。ただプリヤでは聖杯の力で美遊が移動してるし第2魔法を限定的に使える魔術礼装もあるしその辺りを上手く使えば美遊世界の決着だったり元の世界に戻るとかは案外難しくはなさそう。
ダリウスが実質不死になって研究進めれる様になったけど概念置換は何かを取りこぼす…ってのを見ると、取りこぼさずに完璧な自分を作り上げて次の段階に進めれる橙子の特異さが脳裏によぎる。
ロウヒのマテリアルでワイナミョイネンの名前がちゃんと出てきてる。マンわかセイバーが推定ワイナミョイネンだけどちゃんとした形で登場あるのかな…