#2022年自分が選ぶ今年の4枚 選ぶほど枚数描けませんでした

フォローありがとうございます。固定ツイ貼り替え&自己紹介を兼ねて、ここ数年の間に描いた二次創作絵から4枚選んで再掲します。ほぼ魚三しか描いてないオタクです(1枚目は2019年にスタジオYOUさんの80年代漫画オンリーイベント告知用に描かせていただいたもの)

手塚の民にも共有したく…！ (「ボクの手塚治虫」「螢雪時代」より)

矢口御大の幼年期〜少年期〜銀行員時代を経て、プロの作家として活動を始めるまでの人生を自伝的作品の紹介で辿れるのも、3期の見所です。

魚三の民も、そうでない民も、見て…見てどうぞ…！

2014年発行の魚三アンソロに寄稿したアニメ版沢坊主回の感想漫画を感想ついでに再録させてね。8年前(！)に描いたものなので今見ると色々アレですが… ※魚三視点しかありません ※スマホだと文字小さくて読みにくいです ※受けの花嫁表現あります(1/2)

導入がこれでした😄

ナースぽっこちゃんもよいな‼︎と思ったり、タッチの違う漫画原稿もあったり、薄い水色とピンクで着彩された漫画原稿も美しかったりetc.

脳出血で思い出すのは、釣りキチ三平「鮎の夏’87」のこの場面(文庫版川釣り編16巻収録。KC未収録で電子化はされてないと思われる)。生々しくて怖いと感じた。

（企画展の解説パネルより引用）「ネットも無く、情報を得るツールは限られ、遠い土地は今以上に“未知の場所”であった連載当時、津々浦々の風物を紹介する『三平』には“読む世界旅行”的な楽しみがありました」を読み、三ちゃんを導いてくれる魚紳さんがいたからこそなしえた旅だなあと感慨深い想いに…

そして可愛い！！！！！！

フルカラーや2色のみならず、モノクロの漫画原稿でここまで生々しく美しく立体的に表現できるものなのか…と鳥肌のたつ思いです。画力のお化けですか…