（企画展の解説パネルより引用）「ネットも無く、情報を得るツールは限られ、遠い土地は今以上に“未知の場所”であった連載当時、津々浦々の風物を紹介する『三平』には“読む世界旅行”的な楽しみがありました」を読み、三ちゃんを導いてくれる魚紳さんがいたからこそなしえた旅だなあと感慨深い想いに…

日頃滅多に描くことがないゆりっぺのリアクションが描けて楽しかったページ

蛍光色入ってるような、ポップで鮮やかな色彩・色使い（キャンディーカラーというのでしょうか…）が、キャラクター達の可愛さをさらに引き立てていて印象的（水彩絵の具？カラーインク…？全く褪色してないように見える保存状態が素晴らしい）3枚目の初期顔とおぼしきぽっこちゃんも可愛い！！

❺2期では未完作品「雨沼の鱗剥ぎ」の全原稿が展示されてました。最後まで読みたかったな…完成したプロットがもし存在してるなら、画力高い漫画家さんに公式で続きを描いてほしい…この際(画像生成AIに対して複雑な心情はありつつ) AIが描いてくれてもいい…

導入がこれでした😄

あ、そうだ。増田まんが美術館に来たら、2階ミニギャラリーも忘れずに見てたんせ！！

#釣りキチ三平生誕50周年記念展 滅多に見れない貴重な2色原稿は勿論、フルカラー原稿もモノクロ原稿も表現力が半端ないので（あと三ちゃんが可愛すぎるし魚紳さんがかっこいいので）一人でも多くの人に見てもらえたら嬉しいですね…

ごめん！私の記憶違いでした！「三平丸」という名前を寝ずに考えたのは鮎川じゃなく木地師のおっちゃんでした！(鮎川があまりにも嬉しそうにしてるからつい勘違いを…💦しかし木地師のおっちゃんも三ちゃんにメロッメロやな…)

いかにもこんなこと思ってそうな横顔に見えたんですよね(ユリッペに対するリアクションの差からしても…) 平成版三平タコすかし編より

魚紳さんじゃないバージョンのコマアクキーも、裏側がぜんぶ三ちゃんで可愛いの！！😍

「ふるさと」とその続編「新・おらが村」に登場する、都会から地方の農村に引っ越してきた主人公一家の大黒柱かつ(魚紳さんや三四郎さんと並ぶ)セクシー矢口イケメンの1人、良平パパをよろしくね！

1枚目は二色原稿扉絵の三四郎さん（扉絵だから単行本未収録。貴重！かっこよすぎ）、2枚目は画力だけじゃなくデザインセンスあるのも凄いな…と改めて感服したバスボーイQちゃん。3枚目は「ボクの手塚治虫」より。手塚絵をしっかり再現しつつ、手の描き方に矢口タッチが出ていて面白かったヒゲオヤジ