何かヤバイなって察知して身を引いたのにそれを壊してくるあんずちゃん。
まおあんええな、高校生だな〜
ここから始まる晃あん物語。
成功しても失敗してもその都度晃牙に今日はどうだったこうだったって話すあんずちゃんを、何だかんだ聞いてあげるのが晃牙だと思うよ。
果たしてこれを零あんと呼んでいいのか分からないけど、あんずちゃんに対して何事も歪みない朔間零って私は好きだなって話です。
光あんの小さな片想い。
今はまだ弟みたいな存在って思われてるかもしれないけど、いつか1人の男として見てもらえるように頑張るんだぜ!だからね〜ちゃん覚悟してて!
ひよあん①多分続く
自分で自分がよくわからないおひいさん。好きってカテゴリーをよくわかってないよ絶対。
隠し通さなくちゃいけない恋心。
晃あんがこういった切ない展開にしても、似合うというか、ありなんじゃないかと思えてしまうのがこの2人の魅力でもあると私は、思う…。