光あんの小さな片想い。
今はまだ弟みたいな存在って思われてるかもしれないけど、いつか1人の男として見てもらえるように頑張るんだぜ!だからね〜ちゃん覚悟してて!
果たしてこれを零あんと呼んでいいのか分からないけど、あんずちゃんに対して何事も歪みない朔間零って私は好きだなって話です。
ここから始まる晃あん物語。
成功しても失敗してもその都度晃牙に今日はどうだったこうだったって話すあんずちゃんを、何だかんだ聞いてあげるのが晃牙だと思うよ。
何かヤバイなって察知して身を引いたのにそれを壊してくるあんずちゃん。
まおあんええな、高校生だな〜
自分でもだいぶよく分かんないことしたなって思うのに、それでも純粋に喜んでくれたのがなんか、くすぐったいね、そんな晃あんちゃん。
※付き合ってない、付き合ってないの。
ひっさびさの零あーーーん
「やばい、余計な一言だった、やってしまった。」
「あんずが言ったんじゃからな〜忘れないぞ我輩〜」
アドあんちゃん。
まだイベントは読んでない!!
あんずちゃんと一緒に遊びたかったんだって、アドニスくん。