光学迷彩の長短掘り下げは、士郎正宗先生が「述べた」と書いておられるように、本編ではなく確か20巻、21巻巻末の士郎先生のページ(電子版のみの超盛り部分)に詳しく載っています。
本編でも一応アホみたいな問題描写がw
とある社長さんの話とかですね・・
#士郎正宗の世界展
エルガーラのちょいムカつく感じの鬱陶しい演技は、今の声優さんでいうとどなたあたりがいいんだろか(妄想)
ハイレベルなAIであるクラリオンは、報酬系と判断される神経情報を価値のあるものとして判断する。
この場合ネネの反応も影響しているのかもしれないが、どちらかというと「個人」的に気に入った模様。
#星雲賞
現実モデルとはちょっと違う社会情勢を辿って、技術発展の分布が違う2022年での、実験的思考です。
あとネネは生理的環境に無頓着になっていますが、悲壮感ゼロ。
個々の技術描写などは、可能な限り簡便かつ親切に説明するよう心がけましたが。
紅殻のパンドラ16巻より。
ゆるっとしたシーンで流してるけど、ウザルはかなり無茶なことを言っている。
#星雲賞
紅殻のパンドラ17巻より。
今見ると言葉遊びがすぎるかな…大仰なことではなく、「我々は目ではなく脳で見ている」というのは、だいたいのビジュアル関連の学校で最初に叩き込まれる概念ですね。
ウザルはそれくらいブロークンな反応を期待しているかもしんないw
…ただこのシーンのウザルの意地が悪いのは、クラリオンシリーズにとって、ウザルの命令がほぼ最優先事項に設定されていること。
この優先は表面的なことだけでなく、ウザルにとって不利益なことを選択しないという部分にまで及ぶ。 https://t.co/enbDLznqtV