サイクには「自分もろとも敵を倒してくれ!」と自爆スイッチを渡すくせに、サイクが「自分もろとも敵を倒してくれ!」と自分に同化させた敵を倒す様に指示しても超弱気そうな顔で「俺には出来ない…」と言うケーブルさん可愛い。
ちなみにX-MENですぐ脱ぐ女というイメージだとストームおばさん一択なので、今回の「ストーム以外マッパ」という光景は自分の中で超レア。
ってことは待てよ…ついに夢にまで見たサイクと仲良く会話するホープという幻の光景が現実に…?
基本的に仲が最悪で今までで一番譲歩したのがサイクに対して「ありがとう」の言葉が出ただけの超ツンツンツンツンツンデレ体質のホープがまさかの…?
今まで絶対に死なないことが自慢だったのに、ここ数年で死にすぎキャラにすっかり変貌を遂げたサイクさんも、まあ長い目で見ればそんな時もあるさと。
X-MEN : God Loves Man killsを翻訳しようとコミックを開く度に心が萎えてそっと本を閉じてしまうのがこのページ。流石に台詞多すぎ。
そういえばクリード2を観て疑問に思った箇所。中盤にいつもの様にトレーニングシーンがあるんだけど、練習相手にクソ強い全身刺青の筋肉達磨みたいな人がいて、そいつと戦って勝てなくて最後にやっと勝てて「現役チャンプ」のクリードが喜ぶシーンがあるんだけどチャンプより強いお前は何者なのかと。
何か最近twitterで「エモい」とか「尊い」とかよく分からない表現を見かけるけど、小池一夫先生で言うところの「エレクチオン」という認識でいいかな。