※占傭(梟鷹/月相明瞭/審判暗殺)
梟「という圧があったんですけども」
鷹「そうかぁ…」
審判「暗殺、前に明瞭が目に印が出来て困ってたの笑うからだよ」
暗殺「スミマセン…」
月相「すぐ暗殺を煽るのやめなさい」
明瞭「えー」
まだ梟鷹の印は貰えません。
※占傭(梟鷹/月相明瞭/審判暗殺)
暗「っつーかお前らどっちも隠せるじゃねーか!」
鷹「隠せるが、隠す必要あるか?」
明「月相みたいなこと言いやがる」
月「印が隠れる位置にあるのは残念だったね」
梟「いや、つくならどこでも良かったけど」
審「僕的には隠したかったなぁ…ちょっと恥ずかしい」
※占傭
遅刻で占い師さんの誕生日にしようとしたけど、特にそれじゃなくてもよかった気がする占傭。(最後のコマちょっと注意)
初期「胃はキリキリするけどどっかの2人と違って乱闘はしないからまだマシ。胃はキリキリするけど」
明暗「「スミマセン」」
お待たせしました!「明暗のアホエロ」です!
この二人にピロートークなんぞなかった。
いざアホエロ!と思って描きだしたけども難しいです…。
お題ありがとうございます!
#odaibako_rkt_0305 https://t.co/PpaImzRMT1