血圧急上昇編 点滴が無くなって2日目、かなり暇で蒼天の拳を全巻読み終えた私。 私「なんか面白いの無いかな〜。テレビつけてもフジテレビの謝罪とトランプ関税しかやってないし〜。」 もう退屈で死にそうである。 看護士「ポコリンさん、血圧測りますよ〜。」 私「129の90、うんばっちり。」

病院飯編 病院飯って言うと「味が薄くて不味い」ってイメージあると思うんですが、僕は逆でした。 「うめぇ……うめぇ……」 今まで、コンビニ飯ばかりだったかで、野菜の小鉢やお味噌汁とかをあまり食べない生活だったかなんかで、すっごい美味しく感じるんですよね。

なんか今回の赤いきつねの件もそうですが、 今までのフェミの社会的な害悪度、世界中から「癌」と言われるほどの嫌われっぷり。 頭をよぎったんですが、刃牙の相撲編に出た「蹴速」にそっくりだなーって思いましたね。

うーんと 瑞雲 ↓ 瑞雲（六三四空） ↓ 瑞雲12型（六三四空） ↓ 瑞雲（六三四空/熟練） ↓ 瑞雲改二（六三四空） ↓ そしてこれが、試製　夜間瑞雲（攻撃装備） 提督「全部同じじゃないですか！！」 明石「ちーがいますよぉ！」 日向「これだから素人はダメだ！」

わからん・・・

こんな感じでパチンコ玉が通る溝があるんですが、 ほぼ、当たりの赤穴をスルーして開門するんですよね。ハズレの穴にエスカレーターのように入って行って・・・バッカモーン！な、なんだこのデキレは！！ これを僕は２６回見てました・・・入る時と入らない時、開門のタイミングが明らかに違う！

そうして私は汗ばんだ体で息を荒げながら起きた・・・うぅ・・・やだ！ホモに攻められる夢とかマジでやめろ。唇の感触リアルすぎんよ・・・ 俺が何したってんだ・・・今日の昼なんかちゃんと同僚と飯で割り勘だけど俺の方がちょっと多めに払ったんだぞ？なんでグエル君とチッスなんだよ・・

翌日 「隣の部署で一人が会社を辞めることになりました。当人はもう会社に来ないという事も聞いてます。」 うわああああ！！まだ終わってないじゃん！！！ひぃぃぃぃぃ！！明日は我が身！明日は我が身！ あいつは何も悪く無かったじゃねえかああああああ！！！

それかラッシュ終了時に 「次週から国立アンニュイ学園が連載されるよ！」とかあってほしいなぁ。 ※実際に藤竜先生の封神演義であります。

AIでなんでもやってくれる、しかし人間関係は築けるか？ それも「課長バカ一代」の焼肉ロボで実証済みなんすよね。 焼肉ロボは焼肉奉行とかで煙たがれる人に接して、人の心の傷を埋めてくれる。ロボだけあれば良い！って感じなんすよね。

上司が「パソコンならZoomで教えます。こことここだけ自分がやった事とか書いて送ってください。それでOKですんで」 もう今年の事でとにかく会社にプラスになった事を思い出してはメモ帳に書いて、２０分くらいで終わった。良かったー。

最近あった事 私「ほぉ！炭酸『入り』コーラですか！」 相手「大したもんですねぇ！」 私「(……ツッコめよ！)」