World Makerで「異世界バーガー」の漫画ネームを公開しました!
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#WorldMaker
たとえば『すごいよ!マサルさん』の第1話。転校生の藤山は、教室の一番後ろの席に座るように言われる。どうやら三ヵ月不登校の生徒(=マサル)の席らしい。タイミング悪く、その生徒が再び学校に来てしまう。「僕の席なんかどうにでもなる」とマサルは言う。
(試し読み)
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たとえば同じ絵を使っていても、並び変えるだけで「読者の脳内で浮かび上がるストーリー」はまったく違うものになるわけですね。
APEXで敵と鉢合わせしたときにびっくりしてジャンプしちゃったぼくを見た敵さんのセリフじゃん。#APEX
(画像出典)『ドラゴンボール』第9巻
World Makerで「あのお店の名前」の漫画ネームを公開しました!
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#WorldMaker
たとえば「イマジナリー・ライン」の理屈は、マンガのコマ割りにも応用できます。
A:1コマ目と2コマ目は同じクルマの絵ですが、イマジナリー・ラインを超えているので「別のクルマ」のように読者は錯覚します。
B:「カメラアングルを切り替えるカット」を間に挟むと「同じクルマ」に見えます。
好きな人に送るメッセージで悩むお話📱📶(3/4)
#漫画が読めるハッシュタグ
#ぜんぶシンカちゃんのせい
俺がこういうモノローグを使わない(使えない)のは、やっぱり洋画の影響なんだろうな。「目と耳で分かる情報」だけでキャラクターの内面まで表現したくなっちゃう。それで上手くいくならいいけど、下手をすれば読者の負担を増やすだけになるわけで…。
(画像出典)
『べしゃり暮らし』第1話