『窓際の友人』

いっぱつがきにしては綺麗に以下略 戦闘狂なわけではなく手段として戦闘がある戦闘民族も筆さんは好きでさ

いっぱつがきにしては綺麗に描けたんじゃねえの？っていう切れ端楽描きアーノルド。

柳は返す。 ※ほんのり暴力

柳は悩んでいた。 「話すと思考の整理がつきました。ありがとうございます🌼」

柳は煽る練習をしている。

1枚目は飽きたので続かない。 モブ少年「まず『友人に毒を盛る』のは当たり前じゃない……一般的ではないことをわかっていますか先生！？」 柳「はい、それはわかります。害する行為ですからね」 モブ少年「なんでそれがわかるのに平然としてるんですかねえ！！！」

柳と男体化。＋落書き モブ少年がそういう夢をみたというだけの話です

仁さんと柳。 戦えるようになるよって不確定なことは言わないし気休めも言わない柳。ただ当たり前のことをいう。今は無理でも、できるようになればいいのだ。方法はどうあれ。

仁さんと柳。 〜続いた〜

仁さんと柳。 負傷後、目が見えにくくなってしまった仁さんは視界に頼らない戦い方や日常の過ごし方について教えを乞いに来たところですが、正直負傷後かつ精神不安定もあってとげとげつんけんしてた皮肉屋仁さんに対し柳はいつものぱやぱやで接して毒気を抜いてしまいましたというアレ。

巳它緑青さんと柳。 柳に友人の定義はわかりませんがとりあえず人から尋ねられたら巳它さんのことは「友人」と紹介することにした様子でした。 ※モブ少年が口に入れられたものは普通に美味しいおやつ