【少し欠損表現注意】カヲル再構成装置の非道さと美しさについて…人間ってやつぁ…;;;
シンジくんがカヲルくんが取り込まれてる13号機の処分を自ら決めたこと、もし世界をやり直すことに失敗してもカヲルくんと心中してずっとそばにいる覚悟をしてたってことだと思ってます…;;
さっき話していた影菅がアルビレオという二重星の関係性に似てるという妄想から生まれた合同誌のやつ…このお話は自分でもとても気に入ってます^^ (見開きは右から左に読んでください
間に合っ…てないですが愛は沢山込めました…改めてレンくんお誕生日おめでとう!
世界が愛で溢れる日にひとりぼっちだったレンくんを思うと悲しみのチョコで溺死しそうです
#神宮寺レン生誕祭2016 #utapri_ren_BD2016
こちらはRTS6新刊『365+1』の第3章“秋”編 のサンプルです。 秋編、冬編はりっかちゃん@rikka_hq の描く世界へ移ります。金木犀の甘く香る秋、まだ名前のない温かい感情が冷たい秋風に揺らめきます。
RTS6新刊『365+1』の第1章“夏”編 のサンプルです。
夏の大三角形が輝く夏、菅原さんは少しずつ影山という人間を知っていきます。
2人の距離は縮まっていくように見えて、その距離はまるでアルビレオの星のようにずっと遠いのでした。
こちらはRTS6新刊『365+1』の第1章“春”編 のサンプルです。
1ページ1ページ、四季の美しさと2人の少しずつ移り変わっていく関係性を感じ取れるような、画集のような本を目指しました。新しい春、期待と絶望が淡く舞い散る季節です。