「めぞん一刻」の元ネタ
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「じゃりン子チエ」的下町人情もの+
吾妻ひでおの「やどりぎくん」のヒロイン管理人
+「東京物語」の原節子=音無響子
「東京物語」の笠智衆=響子さんの亡き夫の父
「昭和元禄落語心中」
原作漫画を最初に読んだうえで言うが、アニメの方が数百倍出来がいい!(勿論原作に忠実なのに) キャスト全員天才(音響監督は故・辻谷耕史)を揃えておきながら、とにかく石田彰の芸達者に感嘆する他ない!
若・老・歌舞伎・つまらん落語・聞きほれる落語の演じ分けときたら
これ、図書館で無料で配布していたけど、
全ページ!佐藤正明先生(東京新聞連載の風刺漫画家)の描きおろし漫画の新刊だった。
「エストニア・ラトビア・リトビア」がロシアの小銭こと「バルト三国」
ガラスの仮面の「二人の王女」の舞台が「ラストニア」。
ええーーい!いっつもごっちゃになるーー!