12巻、16巻の弥勒様って珊瑚ちゃんに対してこんな感じなのに、
17巻の終わりでいきなり珊瑚!!とかめっちゃ必死に叫んでるから一体この間に何があったのか知りたすぎる
ミロサン 漫画
15巻、小春回後の弥勒様。
弥勒様、よく見ると17巻あたりでは珊瑚ちゃん好きっぽくて、19巻で愛に変わってるから1人で悶々と珊瑚ちゃん想ってるの考えると萌える。
それかもしくは同時かも。
弥勒様も「あたしは言われてないけど」って珊瑚ちゃんに言われて、
「あれ?なんで言わなかったんだ俺?」ってなってから意識しだした説あるな。
言わなかったのは無意識派です。
無意識に惹かれてたとか、よい。
14巻、15巻のこの2人好き。
犬夜叉とかごめ&弥勒に対しての
まーたやってる。
って加尾の珊瑚ちゃんいいわ…笑
「行くぞ珊瑚!」で限界突破してついにぶちギレた珊瑚ちゃん好きw
そりゃこうなるわ笑
さも当たり前に協力してもらえると思ってる弥勒様みると、女性経験多くても好きな女への接し方がまじでわかんないんだろうな…笑
揉めたときに追いかていかないあたりとか、恋愛は初心者です感すごいよね。
しかし弥勒がいつから珊瑚のこと好きだったのか全くわからないんだよね。。
そこをわかりたくて漫画見返してるけど、21巻ではもう珊瑚への自分の気持ち自覚してて、でも隠してるみたいな感じだから(しかし珊瑚可愛くてうっかり本音でちゃう)
その前なんだろうな。一体いつなんだ。
多分この回、珊瑚ちゃんは昔結ばれたことじゃなくて「で、結局私って今は法師様のなんなの?」
ってのがわかんないことがポイントだったんだと思う。
だから「俺の女」発言で、全て許した珊瑚の気持ちはめっちゃわかる笑
珊瑚はウブだけど、犬夜叉とかごめのことへの発言も結構大人の恋愛感あるよね。
この顔のとき絶対「俺のせいかよ…」と思ってるはず笑
でも雲母がきたときに
「珊瑚に何かあった!!」
と思って、犬夜叉に行かせず自分で助けに行くとこが…愛だ…