おじさにわのポケットにはウサギのハンカチ入っててほしいという願望を詰めただけのシーン
今日は加筆部分を描いた
過去に捧げた相互さんちの岩さにちゃんなんとなく掲載
岩かさに、どちらかの記憶を消さなければならない状況で迷いなく自分の記憶を消した岩と一しのお話
#3月28日は審神者の日
まんばちゃんと同じ綺麗な髪の審神者
小夜に毎日復讐される審神者
大侵寇で本丸に連れ戻される審神者
夜道では肥前を用心棒にしている審神者
岩と一しは、きっとふとした瞬間に今すぐに消えてしまいそうなほど儚い表情をする
その胸の内に感じているのは寂しさなのか、哀しさなのか…
でも親しい人にもその姿は見せない、すぐにいつものニコニコした岩と一しにもどる
だからこそ岩と一しという存在の不安定さを感じずにはいられなくなる