#ヒロアカ 次に映されたのは何とホークスがトゥワイスを殺害する瞬間____これは読者にも予想し得なかった悪趣味なサプライズ…！いやだって、荼毘も手の甲？首？に近属製のマイクロデバイスを着けてるとは思わないじゃん！？確かにあのコマは不自然なズームアップではあったけどさあ！#wj50 #mha291

#ヒロアカ 橋を渡って崖の向こう側へ行く燈矢は神野編で示され、フード戦で無理やり橋を作ろうとしたエンデヴァーに続くイメージであり____…。しかし今実際に燈矢がいるのはオールマイトの傍ではなく、大災害を齎したマキアの上という皮肉…！あまりにも残酷すぎる理想と現実の違い。#wj50 #mha291

#ヒロアカ 前回の回想では髪がさらに白く染まった燈矢が鍛錬に苦しむ様子が描かれてたので、冷さんの体質を持ってからも鍛錬は続けさせられたと思われます。長くとも焦凍くんに"個性"が発現するまでは。つまりエンデヴァーが虐待紛いの指導をするようになったのはこれ以降と考えられる。#wj50 #mha291

#wj49(週刊少年ジャンプ2020年49号)

今週のヒロアカの荼毘のダンス、どうやら『ジョーカー』のパロらしくて…気付いた人すげえぇぇ……！

#ヒロアカ 最後のコマ、上空から近づいてるのはジーニストを乗せた飛行機でしょうか。前々回その内部に「橋梁用炭素繊維ケーブル」があったので、それでマキアを喰い止めてくれるのか…？もういっそのことその"個性"で荼毘を真っ裸に剥いて、強制的にギャグ時空突入してほしい気分だぜ！#wj49 #mha290

#ヒロアカ ここまで話を見届けた上でなお！あえて！荼毘≠燈矢を主張するなら…荼毘は燈矢の遺体に与えられた"個性"因子に宿った意識説を推したいです。AFOが面影で語ってた「転移」の話を踏まえればあり得なくはない。…とはいえ、現時点でそれを決定付ける根拠は何もありませんが。#wj49 #mha290

#ヒロアカ 両手で自分を示して存在を主張する行為…それは奇しくもエンディングが取ってたポーズと同じもの。動機は違えどエンデヴァーに自分を見せつけたい…その共通点からくる一致でしょうか。彼を刺客に選んだのもエンデヴァーに対する態度にシンパシーを感じたから…かもしれない。#wj49 #mha290

#ヒロアカ 荼毘に当てがわれた敵その１「星のしもべ」。彼は連行される際も「奴の放つ光が!!闇を!!終焉を招くのじゃ〜〜〜!!」とエンデヴァーの未来を暗示する予言を口にしてましたが、あれは荼毘に唆されたからだったのね…。皮肉にも今のヒーロー生命が終わりそうな状況と一致してる。#wj49 #wha290

#ヒロアカ 荼毘が「死んじまわねえか肝を冷やした」フード戦。去り際に「精々頑張れ死ぬんじゃねえぞ」と言ってましたが、あれは皮肉でも何でもなく本当に生存を祈ってたのね。荼毘なりに切実な父親へのエールだったと。ホークスが彼を連れて来たのはそういう意味でも都合悪かった訳か。#wj49 #mha290

#ヒロアカ 「最初はおまえの人形の焦凍が大成した頃に」「焦凍を殺そうと思ってた！」ってことは合宿襲撃で対面した時はまだ標的は彼だったのか。轟くんからしたらいい迷惑すぎるぜ…彼も親父の被害者なのにな。そういう発想になるってことは焦凍くんとは生前そこまで交流なかったのね。#wj49 #mha290

#ヒロアカ 「どうしたらおまえが苦しむか人生を踏み躙れるか」「あの日以来ずうううううううっと考えた！」は「君が嫌がることをずぅっと考えてた」でお馴染み、AFO先生と同じ思考回路…！ここまでその哲学が一致してるといっそ清々しいぜ…！まさにNo.1を失墜させるヴィランに相応しい。#wj49 #mha290