#水木しげる #悪魔くん ボンボン版悪魔くんは力の入った作画もいいが、なんといっても原点のネタに寄せた展開と当時の読者がわからないであろうネタを突っ込んでくるのが魅力!!!

#カレーに罪はない

#ウルトラマンタロウ #石川賢 コミカライズの枠を飛び越え、ガキにトラウマを植え付けたいまでも語り草になる描写!!!

#外出自粛なのでおすすめマンガ挙げる #ライブマシーン #松森正 #狩撫麻礼 ジャズピアニストであり凄腕の殺し屋であるライブマシーンの活躍を描く、いわば湯けむりスナイパーの源さんの殺し屋時代。松森正は狩撫麻礼の追悼ムックで「読者がそう思いたければ思っていい(要約)」と語っている。

#プロレスの日 #プロレス・スターウォーズ #みのもけんじ 80年代、未だにプロレスに幻想を抱かせてくれる傑作!!!

#永井豪 永井豪初のＳＦ作品、1970年の当時24歳の作品。「鬼 2889年の反乱」は、人間に奴隷として生み出された鬼の反乱を描いた作品。マガジンで新年1号に100ページ読み切りで掲載。新年1発目から暴力描写全開!!!

#小池一夫 #井上紀良 #マッドブル34 NYが舞台で主役がプエルトリカンの黒人、誰が考えても売れるのが難しいであろう設定だが、バイオレンス、ドラッグ、SEX描写もさることながらスラスラと話を読ませるテンポが全27巻、OVA、リブートまでさせたのだと思う。

#プロレス・スターウォーズ　#みのもけんじ　#ミル・マスカラス この作品が凄いのは、全編が「このレスラーは、こうあってほしい」という愛情に貫かれており、狂気ともいえる過剰な演出(マスカラスに気絶させられる前田!!)に読者はシビレまくるのであった。