診断メーカーで遊んでたら変なもの食って死んだ診断が出て、そんな簡単にうっかりぽっくり逝ったら刀達に怒られそうってニヤニヤしてたんだけど、お小言頂戴シチュを描いてみたらなんだかんだで愛されてる審神者が心底羨ましくなった・その弐
診断メーカーで遊んでたら変なもの食って死んだ診断が出て、そんな簡単にうっかりぽっくり逝ったら刀達に怒られそうってニヤニヤしてたんだけど、お小言頂戴シチュを描いてみたらなんだかんだで愛されてる審神者が心底羨ましくなった😂
審神者仲間とオタトークしてたら、本丸にあるのはどんな体重計かって話になった。ワイ本丸にあるのは天秤ばかりかなって言ったら誰と誰ならどっちのほうが重いかという話題で盛り上がって小一時間ほど話してた。
一卵性双生児に実際に起きたことを脇差兄弟に当てはめて考えたら面白かったので描いてみたんだけど、叱られてる本人ではない子の口から弁明の言葉が出てくるのって、特に双子や兄弟じゃない子たちでも結構やるよね~って描き終ってから気付いた。まあいいか。
審神者が妙齢の女性の場合、恋人が出来たりなどしようものなら刀達もやきもち焼いたりするのかな、面白くないと感じるくらいはするかもなーと思いながら描いたやつ(※審神者も審神者の恋人も出てこない)
小烏丸の体格なら審神者によっては簡単に持ち上げられるんじゃないの?と思ったら楽しくて、ペンを持つ手が止まらなかった。
久々に夜更かししてまで絵を描いた。
ローズという単語を含んで甘そうな名前に油断してるとビックリするほど赤いしビックリするほど酸っぱいローズヒップティーと、沖田組を邂逅させたらこんな感じかなって思った