忍ミュ振り返りニコ生観て余韻を反芻して期限切れ前にもう一回観て再度余韻に浸ってたら一ヶ月過ぎてた。怖。
9弾再演観てたら忍ミュと忍たまを知った当時を思い出して何か面白かったんで、ちまちま描いてみました。ちまちま続く。
らぶ子と一緒に忍ミュに行くまでの実録漫画①
・真っ直ぐ引く
・細い線で描く
・フリーハンド(重要。定規だとズレが目立つ)
・斜線の幅をそれなりに揃える
・長い線を引く部分は下書きでガイドを引く(意外と斜める)
・根気(原稿全ページにこの作業が発生するという地獄を受け入れる気力)
参考画像置いとくので拡大してみてください~
このプロットを原稿にしたらこんな感じになります。サンプル部分だけ公開。
基本はギャグ・日常系なので、原作みくスタイリッシュで凝ったコマ割りにはしてません。
ついでですがプロットの「馬鹿共よ、羅馬へ集え!!」は「馬鹿と鋏は使いよう。」の旧タイトルでした。直前に変える事はよくある
私もHQ描き始めの時は肉感ゼロの手足がそこそこになりましたが、これは練習したからでなく『こういう風に描きたいって気分になったから』です。
もっと肉付けた方が手足っぽくなると分かってても絵柄に合わないなーと思ってたけど、絵柄に合わせて肉付けできるようになったって感じですね。
ついでなので披露。これらは逆にトーンを一切使ってないページです。
背景も髪も服も制服も全部手描きでどうにかするレベルでトーン使いたくない…カッターが下手過ぎて…