因みに。王子ことランと【雷帝】デイネの弟【風帝】ウルフは同い年。デイネは1200歳(人年齢で言うと24くらい)でウルフ、ランは999歳(17くらい)なので結構年の差のある兄弟だったりする。
ランとウルフはあまり面識がないが、デイネの顔面大破の一件からランはウルフにも恨まれている…(´Д` )
【棺ノ王子】過去話。フルパーセントに掲載中だYO!
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#フルパーセント
に登録した回ちょっとずつ少しずつ伸びてて嬉しい。
その内出版もお願いしようかと思っているので皆様是非に御贔屓に。
最新話、ある程度溜まったらまた更新する予定。
ドーラ=オーズ。
【聖域】と呼ばれるゾール海に浮かぶ5つの島の一つレテ島【迷いの森】に位置する【魔道士の里】の魔道士学校の最高位魔道指揮官(要するに1番偉い人)。ヴィウルの父でありその正体は天界の【最高位神官】(ソル)白星(シリウス)。妻サーシャは娘ヴィウルを産んで間も無く他界。
魔界王側近アリア。
魔界王、魔界皇に次ぐ魔界第二位の悪魔。任務は主に四天王の統括。
性格は自由奔放。ティーンと違い、割と勝手気ままに過ごしている。何度も言い寄られているデイネは足蹴にしているが、ウルフの事は揶揄うと面白いという理由で気に入っている。おっぱい担当。
魔王(デス)続き。
魔界の秘石を盗んで逃亡していたランに刺客を放つが、息子だと分かると連れ帰って来いとか平気で言い放つ暴君(周りが大変)。
息子に対してはあまり関心が無く、連れ帰る様に言ったのも【一千歳の儀】にセイ(ラン)の存在が必要だからという理由からである。