え、もしかしておなじ会社??というくらい前社でおなじ目にあったのだ。
同僚に聞いたら「そんな給与体系はない」と即答されたのだ。
ガイアの夜明けになんて出てるばあいじゃないのだ。 https://t.co/1w6jX47Rfl
ちなみに栗田さん、絵柄のほかに語彙力も進化していたのだ。
初期栗田「美味しい!!」
後期栗田「ヒラメがシャッキリポンで舌の上で踊るわ!柔らかでやさしい味!胃の悪い人なんかこ」
むかしのマンガって、ろくに働かないぐぅたらな会社員みたいな設定があるけど、あれはマンガならではのファンダジーなのか、それともそんな時代がほんとうにあったのか、今もってナゾであるのだ。
「酒は酔っ払うためのものじゃない。味や香りを楽しむためのものだ」という話しを酒イさんにされも困るのだ。
あなた達にとっての酒は嗜好品だけど、こちらにとっての福祉は生活必需品なのだ。
議論にならないのだ。