ヴィク勇…【おいしく召し上がれ☆】
Y:なんで僕の黒歴史を‼
V:こんなおいしそうなユウリ、なんでオレに黙ってたの?オレ恋人だよねぇ?
P:ごめんね~!僕のアイスショーに出てくれるっていうからさ~
ヴィク勇…【四谷怪談・つづき……】
Yuri「ふざけんな!怖すぎるっていってんだろうが!!」
Vi「オレとユウリがラブラブならいいよ~」
Yu「…(ポッ)」
ヴィク勇…【たとえ、 でも】
この前の氷上の怪談・牡丹灯籠の…オチ?
ギリギリ全年齢…っ
かな?
ヴィク勇…うさぎばーす「カァー・・・」
V:オレの可愛いウサギが心臓を止めにくる…っ
Y:!!!!(←Vが起きてたことを知って恥かしさのあまり言葉を失う)