ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」10話6本目です。
実際、中世はヨーロッパ教会がワイン造りの中心地だったので、お墓とブドウ畑は割と近い関係だったりします。見える人には見えるのかも…
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ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」10話7本目です。
こういうワインって結構美味しいのも多いです。恐らく、美味しいワインを作るために最善を尽くした上で「まだ何かできることがあるはず!」と思ってやってるからだと思います。
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ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」10話8本目です。
ブドウづくりやブドウ踏みは長時間の重労働なため、昔から生産者の多くは労働歌を歌いながら仕事に精を出していました。音楽とワインは畑のうちから切っても切れない関係なんです。
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ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」10話9本目です。
個人的には、サンジョベーゼは最も好きなブドウ品種の1つです。特に「ブルネッロ」と呼ばれる種類のものは、この熱血バカが超絶美人に見えるような素晴らしいワインになります。
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ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」10話10本目です。
グリューナーの服は、オーストリアの民族衣装「ディアンドル」。エプロンの結び目が左前で「未婚」、右前で「既婚」を意味するとか。処女…というか幼女は正面に結ぶらしい。
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ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」10話11本目です。
リースリングとグリューナーは独立性が高く、混ぜることはまずないのですが、新宿伊勢丹で開催中のワインフェアでこのカプのスロベニアワインがありました。…スロバキアだっけ?
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ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」10話12本目です。
ジエチレングリコールを混ぜると、ワインにとろみや甘さが増すそうですが、毒性があるので当然御法度。回収されたワインは廃棄もできず、工場の冷却水として使われたとか。
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ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」10話13本目です。
当時このワインを輸入していた日本の「マンズワイン」も大ダメージを受けましたが、現在は大手ワインメーカーとして日本ワインをリードしています。実はキッコーマンの子会社。
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次号の「コミックヴァルキリー」ですが、今月末あたりの配信になるそうです。「ワインガールズ」の更新も少々間が空いてしまいますが、どうかもうしばらくお待ちいただければと思います。っていうか忘れないでくださいOTL