ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」３１話１４本目です。 ブランデーだけでなくワインもそうですが、小規模な生産者は設備のある醸造所に醸造・蒸留を委託したり、何件かの生産者で設備を共有したりすることもあります。全部揃えようとするとお金かかりますしね。 #ワイン　#４コマ漫画　#百合

ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」３３話２本目です。 近年の日本では特にポルトガルのアルバリーニョが注目を集めています。 鉄砲伝来とともに日本にワインを伝えたのもポルトガルですし、ポルトガルを漢字で書くと「葡萄牙」。まさにワインの国ですね。 #ワイン　#４コマ漫画　#百合

ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」２６話７本目です。 西洋からインドへの航路は非常な長旅の上に赤道を通る必要があり、ワインは熱と酸化で駄目になりました。そのため南半球でワインを造る必要が生まれ、南アフリカはそれにうってつけの環境だったのです。 #ワイン　#４コマ漫画　#百合

ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」３４話１０本目です。 ニオイを嗅ぐだけで昏倒するような薬品は、そもそも命の危険があるので大変注意が必要です。私の祖母も、「混ぜるな危険」系の洗剤を一緒に使って気絶したことがあります。皆さんもご注意を。 #ワイン　#４コマ漫画　#百合

ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」第５話３本目です。 120リットル＝一人暮らし用の冷蔵庫くらい。蛇口でもつけて横にすれば何とか…？ コミックヴァルキリーでは第５話まで無料で公開中！

ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」３５話６本目です。 一刻を代表するワインに育っているマルベックに比べて、プティ・ヴェルドは各地で作られているもののやはり知名度は低い方です。でも、日本でも100%のものが造られており、コアな人気も持っています。 #ワイン　#４コマ漫画　#百合

ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」３０話４本目です。 アメリカで本格的にワイン産業が始まったのは独立戦争以降。ジンファンデルの名前は、1830年ころから文献に出てきます。日本では黒船来航が1853年で、商業用ワインの生産開始が1870年。意外と差がないんです。 　 #ワイン　#４コマ漫画　#百合

ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」３１話１５本目です。 ブランデーはワインより日持ちもするので、少しずつ楽しむことができます。飲んだことのない方はぜひ試してみてください！ 次回はシャンパンの主要品種、ピノ・ムニエを取り上げます！水着回です。 #ワイン　#４コマ漫画　#百合

ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」２６話４本目です。 ピノノワールの聖地・ブルゴーニュでは１本数十万円するワインも珍しくありませんが、南アフリカのピノはどんなに高級品でも１万はまず超えないのが嬉しいところ。それでいて品質は日進月歩のいい産地です。 #ワイン　#４コマ漫画　#百合

ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」２９話１０本目です。 中世欧州では女性にも決闘の権利があり、女性×男性の決闘の場合は男性側は地面に埋まった樽に入って戦うというハンデが設けられました。え、ワインの豆知識じゃない？…そんな時もあります。 　 #ワイン　#４コマ漫画　#百合

ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」３３話１１本目です。 本誌掲載時にはボカシがなかったんですが…やっぱ掲載紙的に問題なくても作者自身が一番落ち着かなかったのでホワイト入れましたｗ 温泉じゃなくて川だけど夜になれば気温差で霧も出るから…； #ワイン　#４コマ漫画　#百合

ワイン擬人化漫画「ワインガールズ」２８話８本目です。 コルヴィーナの陰干しブドウから造られる「アマローネ」はちょっと高級品ですが、この搾りかすを普通のブドウに混ぜて造った「リパッソ」というワインは、お安くアマローネの風味が楽しめるのでおススメです。 #ワイン　#４コマ漫画　#百合