金曜のルーキー連載枠「原爆と戦った軍医の話」7話公開です。
一夜明けて8月7日、肥田舜太郎は大本営がある基町へ向かいます。彼が見た広島の姿は、出会った人は。
よろしければ読んでください。
https://t.co/YrjnAXZKLa
7月29日に「あの日、ヒロシマで」のふりがな付ver.が出ます!
誤字脱字の修正もしました。
79回目の原爆の日を前に、手に取っていただけたら嬉しいです!
(一番電車の運転に携わりました雨田豊子は今年94歳で亡くなりました)
この章(救護所)は山本安男PARTもあったのですが制作間に合いませんでした(´・ω・)漫画むずかしい…
最初から読む「広島一中」↓
https://t.co/Ok1UObSXHV
背景倉庫(@haikeisouko)さんにお願いした背景が届いた!
例えばこの段原遠景書き直してもらったやつ、緻密さと正確さがちがう…家がちゃんと地面に設置してる。家ってわかる。線が綺麗。トーンやベタするの勿体無いなぁ。凄すぎて震える。
他にも倒壊家屋と教室を。
今度は瓦礫背景を頼みたい…
ジャンプ+金曜日のルーキー連載枠、「原爆と戦った軍医の話」4話目が公開されました。
「原爆」というと放射線障害を連想する事が多いですが、直後は熱線による火傷と爆風による怪我などがメインでした。
圧死・焼死から逃れた人たちを受け入れる医療体制は、十分になく…。
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金曜日のルーキー連載「原爆と戦った軍医の話」10話更新です。
医師の目からみた原爆症。
高熱・口内壊疽・脱毛・紫斑・出血の五つの条件が揃うと死んでいく見たことがない症状。早期に医師たちは放射線によるものと確定していたが、薬もなく…。一方、肥田にも死の危険が。
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