まさにこの人。それを漫画に描いて、平然と世に出してしまうのって、人としてどうなんだろう……。 https://t.co/Q1NlZnbPxP
エリア88のマッコイじいさんみたいに、そのうちクレムリンも売りに出されるんだろうかw。 https://t.co/5yrykkBE0z
「ワイルド7」等のバイオレンスアクション漫画で人気を博した望月三起也先生の描いた「ジャパッシュ」という漫画。日本の独裁者を目指す主人公の日向光に人気が出てしまい、これではマズいと思った望月先生、ストーリーを畳んでやむなく自ら打ち切りにしたそうです。 https://t.co/oJ41gtomXl
この意見に否定的な引用RTが散見されるけど、日本人の同調圧力を見くびってはいけない。かつて国力の圧倒的な差に見もくれず戦争に突入し、果ては自死を強要する真似を平気でやっていた。 https://t.co/SbLdF9nDNd
漫画「あしたのジョー」のラスト、どう描くか迷っていたちばてつや先生に、担当編集者が「このシーンのジョーの台詞に、この漫画のテーマが詰まってると思うんですよ!」と言って過去回を読み直すことを迫り、あの印象的なラストシーンが生まれたそうです。 https://t.co/kdRO6fZ2se
劇画ブームの煽りでスランプに陷っていた手塚治虫先生に「手塚の最期はオレが看取る!」と言って連載漫画の執筆依頼をしたのが、当時チャンピオンの編集長だった壁村耐三その人。 https://t.co/FkjxlBx76k
まさにコレw。(かつての走り屋、結婚を期に走り屋を引退したが、新たなライバルに出逢って復帰を決意。奥さんに貯金した育児資金を使うことを哀願するシーン) https://t.co/ileZUTqRJC