デレマスが荒れてるとか色々見るけど、愛野渚Pは希望を持ち、絶望し、傷つき、そして愛野渚の諦めない言葉に励ましを貰い悟りを開いて『諦めない愛野渚P』でやっていこうと決めたから
愛野渚キャプテンをとにかくポジティブに応援する事だ!
高橋留美子先生作品は全て買うくらい大好きマンです。
『犬夜叉』は殺生丸と神楽の最後のシーンがめちゃくちゃ好き。
長く読んでいたからこそ、グッとくるものがあった。
一打席も打席に立ってないのに監督から『あいつ打たないと思うから打席立たせないわ』
って状況を約7年モバマスで体感してるけど、一度たりとも素振りをやめた覚えはない。
昨日も今日も明日も毎日フルスイングで生きてる担当いるぜ!
運命はいくつもの分岐点の選択によって今が作られている。
もし愛野渚が棟方愛海に枕投げで負けた世界線があるとしたら、愛野渚のお山は登頂されていたのか…?
エル・プサイ・コングルゥ