この本の一番楽しかったの、鬼一さんとの掛け合い🥹 次また鬼一さん描きたいな🥹描くの大変だけど🥹

今日の進捗といいつつここはだいぶ前に描いた部分ですが…鬼一さんもいるよ！現パロ（？）っぽくするためにツノを取るかどうか迷い、まぁ人魚いるからツノくらい生えてても誰も気にしなさそうっていう結論を出しました。

結局ここのコマの表情納得いかなくて４、５回描き直して、さすがにもうやめようと思ってトーン貼ったやつ。そろそろネタバレ（？）しづらいコマも無くなってきましたァ！

あれも描きたいこれも描きたいで集中力があっちゃこっちゃしてて、最悪なことになってるうちの一つがこれ。

今思ったけど、回想シーンは上にトーン貼るとかすれば良かったな…分かりづらい…一応フォント変えてるけど些細な変化すぎる… そして鬼一さんの会話が微妙にずれてるのが自分的にお気に入りポイントです。

万博・異文化コミュニケーション

チュニジア館で自分が心霊っぽく写真に写って怖い半分、爆笑した半分な気持ちになったんですが、カメラ有識者、科学的に解明していただけないでしょうか？？ちなみにこの棚に鏡はなかったはずです。（デッサンの狂いはどう説明するんだ？）

サンプルはここまで！ 本の仕様↓ A5/64P（表紙込み）/表紙FC＋本文モノクロ/会場頒布価格800円 通販はこちらよりご利用くださいませ！ 🐯：https://t.co/sxhMy7VujB BOOTH：https://t.co/LvqY7eWEvD 7/7

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ツバメの式神はオリジナルのものですが、道満と晴明の術くらべでツバメの式神を出す逸話から元ネタを拝借しています。まだ晴明に白鷺の式神を使われる前の時代なので白鷺の式神は現時点では出ないです。 5/7

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